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【産婦人科の豆知識】低用量ピルの診察から処方までまとめました


毎日服用することで避妊効果を得られるだけでなく、重い生理痛やPMS、子宮内膜症などの改善にも有効である低用量ピルですが、継続して服用することで子宮体癌や卵巣がんなどの病気の発生率も低下させる効果があるとされています。
そのため、最近では避妊目的以外で低用量ピルを服用する人も増えてきているとされていますが、初めて産婦人科で処方される場合にはどんな手順で進むのか気になるところです。
そこで、低用量ピルの診察から処方まで、どんな風に進むのかについて考えてみましょう。

診察の予約の有無を確認しておく

まず、産婦人科において低用量ピルの処方を希望するとなると場合によって診察の予約が必要となることがあります。
特に産婦人科の場合妊娠検査などでひっきりなしに妊婦さんが訪れているようなところは予約が必要となりますので、電話で確認した際に予約の有無について尋ねておくのが良いでしょう。

問診票の記入

予約をして診察に行くと、これまでの病歴やアレルギーの有無などの問診票を記入します。
最終月経がいつだったかなどの記入する場合もありますので、事前に調べて把握しておくのが良いと言えます。
そして、今度は検尿と血圧測定をします。
病院によっては血液検査を行っているところもありますが、基本的には前述した2通りの検査のみだとされています。
そして、医師との問診になりますがその際に喫煙習慣があるかなどについて聞かれることがあります。

血栓症のリスクがあがる

35歳以上の喫煙者の場合、ピルを服用することで血栓症になりやすくなるためにそのための確認ですが、問題がなければピル自体の説明になります。
服用しても問題ないと判断されればピルの処方をされますが、初めての場合は1か月分だけ処方され副作用などが出ないか様子を見ることとなります。

低用量ピルの費用

最後に、お会計をして終了となるのですがピルにかかる費用は基本的に全額負担となるのが基本です。
ピル自体は2500〜3000円程度で済むとされていますが検査料や初診料などがかかるので3000〜4000円、心配な人は5000円程度持ち合わせていくとよいでしょう。
ただし、200床以上の総合病院で診察をした場合には選定療育費がかかってきますので、その場合には6000〜7000円必要となる場合もありますので、1万円を持っていけば十分足りると言えるでしょう。
それでも月々の支払いを考えると高価なので、安く購入したい場合は、「トリキュラー通販サイト」やマーベロン 通販」で検索すると個人輸入で安く購入する方法を教えてくれるサイトがあるのでそちらを利用してみてもいいかもしれません。

 

喫煙習慣のない健康な女性であればまずスムーズにピルをもらえると言えますが、服用後に吐き気や嘔吐、腹痛などの症状が出ることもありますので、まずは正しく服用した後副作用が出ていないかなどを確認しておきましょう。
万が一副作用府が強い場合には別の種類のピルに変更してもらうこともできますので、きちんと医師に申告するようにしましょう。